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代表コラム
ANNOUNCE
作成日:2025/08/18
コラム【サービス業】
かつての会計事務所は、簿記や会計の知識が専門的なスキルとされていたため、企業内で帳簿を作成することができず、決算業務を含む帳簿作成を会計事務所に依頼することで成り立っていました。
しかし現代では、会計システムやAIの発展により、簿記の専門知識がなくても企業内で簡単に会計帳簿を作成できるようになっています。

そのため、会計事務所は「帳面屋さん」ではなく、サービス業として多様なニーズに応えることが求められています。

節税対策はもちろん、事業承継を含めた専門的な提案、資金繰りのアドバイス、事業計画の立案など、提供する内容は多岐にわたります。
つまり、税務会計の「製造業」的な役割から、コンサルティングを中心とした「サービス業」へとシフトしていく必要があるのです。

もっとも、会計や税務処理においてもサービス的な要素が不要かといえばそうではありません。
例えば、お客様からの依頼に迅速に対応したり、質問に対しては単なる回答だけでなく、分かりやすく丁寧な説明を添えることで、何度も聞き返されることなく、お客様の大切な時間を守ることができます。

私たちはまだ発展途上の部分もあり、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、今後もサービスの向上に努めてまいります。